首都圏の新型コロナウイルス患者用の病床利用率のグラフ

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新型コロナウイルスの感染が拡大し、緊急事態宣言が出された首都圏では病床利用率も非常に高くなっている。神奈川県では重症患者用の病床利用率が94.5%まで上がっており、感染者が今後さらに増えていけば100%に達してしまう危険性が高い。

新型コロナウイルスの治療に対応できる病院は限られており、病床を確保するのが難しいことが専門家から指摘されている。

公開:2021.01.10

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