緊急事態宣言後2週間の新型コロナウイルス感染者の増加数(都道府県別)

緊急事態宣言後2週間の新型コロナウイルスの感染者の増加数(都道府県別)

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新型コロナウイルス感染者の増加数を、日本全国に緊急事態宣言が出された4月16日から4月30日までの2週間に区切って都道府県別に見ると、前もって4月7日に緊急事態が出た7都府県に加え、北海道、富山県、愛知県、石川県が100人を超えている。また、感染者が出ていない岩手県に加え、秋田県、宮崎県もこの2週間は感染者が出ていない。

関連のグラフ:1万人あたりの感染者数(都道府県別)

感染者数が増えた上位10の都道府県は以下の通り。
東京都1560、大阪府606、北海道431、神奈川県355、埼玉県316、千葉県271、兵庫県192、福岡県183、富山県137、愛知県124。

公開:2020.05.01

出典:厚生労働省

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