日本の出生数の推移のグラフ(長期)
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日本の出生数の推移を長期で見ると、団塊の世代が生まれた戦争直後の第一次ベビーブーム、1971年から1974年にかけての第二次ベビーブームのころに200万人の大台を上回ったが、1970年代中盤以降は減少を続けている。2019年6月発表の最新の人口動態統計によると、2018年の出生数は約91万8400人で過去最低を更新した。
公開:2019.06.10
出典:厚生労働省
日本の出生数の推移を長期で見ると、団塊の世代が生まれた戦争直後の第一次ベビーブーム、1971年から1974年にかけての第二次ベビーブームのころに200万人の大台を上回ったが、1970年代中盤以降は減少を続けている。2019年6月発表の最新の人口動態統計によると、2018年の出生数は約91万8400人で過去最低を更新した。
公開:2019.06.10
出典:厚生労働省