インターネットを利用する目的のグラフ
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インターネットを利用する目的として最も割合が高いのは「電子メールの送受信」で、続いて「天気、ニュース、地図などの検索」「SNS」だった。SNSの利用は2018年は60%だったが9%伸びた。
調査では「商品・サービスの購入・取引」は、「金融取引」と「デジタルコンテンツの購入・取引」「デジタルコンテンツ以外の商品・サービスの購入・取引」に質問項目がわかれており、それぞれ20.1%、15.3%、51.1%だった。
公開:2020.05.29