日本全体の景気の現状判断DIのグラフ

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5月13日に発表された内閣府による景気ウォッチャー調査では、新型コロナウイルスの影響を受けて「景気の現状を示す指数」が2ヵ月連続で過去最低を更新。指数は7.9まで低下した(50が横ばいを表す)。

景気ウォッチャー調査は、家計、企業、雇用の3つの部門に関する調査で、3ヵ月前と比べて景気が「良くなっている」「やや良くなっている」「変わらない」「やや悪くなっている」「悪くなっている」の5択で回答してもらい集計するもの。DIはDiffusion Index(ディフュージョン・インデックス)の略で、上記のようなアンケート結果をまとめる手法のこと。

公開:2020.05.13

出典:内閣府

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