生活習慣病のリスクを高める量を飲酒している人の割合のグラフ

生活習慣病のリスクを高める量を飲酒している人の割合

生活習慣病のリスクを高める量を飲酒している人の割合のグラフをダウンロードする

厚生労働省の「国民健康・栄養調査」によれば、日本人男性の15.0%、女性の8.7%が生活習慣病のリスクを高める量を飲酒している。年齢別にみると、男女ともに50代が最も多い。

なお、生活習慣病のリスクを高める量は1日あたりの純アルコール摂取量が男性は40g以上、女性は20g以上を指す。純アルコール40gはビールの中瓶2本に相当する。

公開:2020.01.14

ツイッター フェイスブック ライン はてぶ