日本の温室効果ガス排出量の推移のグラフ

日本の温室効果ガス排出量の推移
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2019年度に日本で排出された温室効果ガスの量は、12億1300万トン(CO2換算)と過去最少を更新した。2013年以降、6年連続で前年度を下回っている。

排出量が減少した要因として、環境省はエネルギー消費量の減少(製造業における生産量の減少など)や、電力の低炭素化(再生エネルギーの利用拡大)に伴う電力由来のCO2排出量の減少などを挙げている。

公開:2020.12.08

出典:環境省

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